Optics Japan 2002


○漆山 慶一、佐藤 学、丹野 直弘

OCT用合成光源の基礎特性Ⅳ

OCT用の光源として、複数個の半導体素子を用いることにより光軸方向分解能の向上を試みている。その結果、２つのLED光源を使用することによってコヒーレンス長2.3μmを得ることができた。


Optical Society Of Japan
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