Optics Japan 2002



○高橋 毅、石井 行弘

波長シフト半導体レーザージョイント変換相関計による多物体認識

半導体レーザー位相シフト干渉法の特徴を利用するジョイント変換相関計は、参照物体とテスト物体により生じる干渉信号の振幅と位相のみを測定することによりテスト物体間の相関が生じず多物体認識が可能となることを報告する。



Optical Society Of Japan
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