Optics Japan 2002



松岡 英毅、田上周路、山本裕紹、早崎芳夫、西田信夫

走査することにより画像取得できる近赤外分光測定プローブの開発

近赤外光を用いた生体計測のために相対位置検出機能を有するプローブを開発した。プローブの走査により生体内部に存在する吸収体の画像化を行なうことができる。繰り返し走査による画質改善の効果を報告する。



Optical Society Of Japan
An Affiliate of the Japan Society of Applied Physics