オーガナイズドセッション一覧

オーガナイズドセッションの講演募集

大会では下記の通り11件のオーガナイズドセッションの実施を予定しております。
つきましては参加予定者の皆様から広く講演を募集します。
講演を希望する方はこちらのページよりお申し込みいただけます。
オーガナイザーへの連絡等は当事務局までご連絡をお願い致します。

<OS - 1>
畜産を含む農業生産系のインベントリーと評価

セッションの内容
農業生産系(特に畜産)の環境負荷、エネルギー収支等を評価するためにインベントリーの収集が課題となっている。本セッションではインベントリー,その測定法、環境負荷、システムの評価事例について討議する。
オーガナイザー
池口 厚男 ((独)畜産草地研究所 資源化システム研究チーム)

<OS - 2>
バイオマス生産・利用現場の現況と課題

セッションの内容
国内外のバイオマス生産,利用を行っている農業現場の調査や視察で得られた情報を報告し,現状認識の共有,今後のニーズやシーズについてディスカッションを行い,農業工学分野が今後何ができるかを探る。
オーガナイザー
加藤 仁 (農研機構 中央農業総合研究センター)

<OS - 3>
水産における物質循環と複合養殖

セッションの内容
現在、水産養殖分野における窒素・リン等の環境への負荷が大きな問題となっている。本OSでは水産養殖に関わる水棲生物の飼育・培養における物質循環を理解し、複合養殖等に代表される環境に負荷を与えない物質循環型システムの開発に関する試みについて紹介する。
オーガナイザー
遠藤雅人(東京海洋大学)、増田 篤稔(ヤンマー(株))

<OS - 4>
農業生産システムの数理的理解・モデリング・最適化

セッションの内容
農業生産システムにおける様々な事象の理解・計画・最適化のためには現象の数理的記述が必要となる.本セッションでは農業生産における事象の数値計測,数理的記述(モデリング),最適化などに関して広く対象を求めその研究について議論を深める。
オーガナイザー
宮坂 寿郎    (京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻)
大土井 克明  (京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻)
森本 英嗣    (石川県農業総合研究センター 育種栽培研究部作物栽培G)

<OS - 5>
生態系機能リモートセンシングとモデリング

セッションの内容
温暖化や越境大気汚染、生物多様性など、環境問題の広域化および複合領域化(複雑化)に対応するための方法論として,モニタリングやモデリング手法の重要性は増しつつある。本セッションでは、農業・自然生態系に関連して、構造の把握やその遷移、バイオマス生産、物質循環などの生態系機能のリモートセンシングやモデリングなどの研究を紹介する。
オーガナイザー
大政 謙次、清水庸 (東京大学大学院農学生命科学研究科)

<OS - 6>
精密農業のための意志決定支援パラダイム

セッションの内容
概要案;意志決定支援システムの新パラダイムへむけたブレインストーミング[テーマ]ほ場レベルのGIS/ほ場全体のセンシングと意味解釈/農薬ナビ/文脈構成/付加価値とブランド/など
オーガナイザー
小島 陽一郎 (ヒューマン・アカデミック・テクノロジー株式会社兼東京農工大学)
小平 正和   (東京農工大学)

<OS - 7>
土地利用型農業に向けた農作業ロボット研究

セッションの内容
日本の農業が自給率を向上させ国際競争力のある生産技術を持つためには、担い手の減少と高齢化、さらに面的集積が不十分で分散した水田などの悪条件を克服する必要がある。このために、一人の作業者が複数のロボットを管理して、労働生産性を向上させるロボット農作業システムが有効と考える。そこで農作業ロボットの開発の現状と問題点を出し合い、実用化技術への道標とする。
オーガナイザー
玉城 勝彦(農研機構 中央農業総合研究センター 高度作業システム研究チーム)

<OS - 8>
MAGMA(Modeling and Analyzing method for Granular Media in Agriculture,
農業における粒状体のモデリングと解析手法)

セッションの内容
粒状体としての土や農産物は,生物生産,農産物加工・貯蔵・流通過程において複雑かつ特徴的な力学挙動を呈する.本セッションでは,粒状体を対象に上記過程における機械・装置・施設設計の高度化やシステムの最適化に資する実験的・理論的・計算力学的研究成果に関して情報交換ならびに討論を行う。
オーガナイザー
広間 達夫、坂口 栄一郎、中嶋 洋、田中 宏明、岡安 崇史
(九州大学大学院農学研究院生産環境科学部門生産システム科学講座生物生産工学分野)

<OS - 9>
米生産における農作業意志決定支援

セッションの内容
現在の米生産においては,生産者,集落,生産法人等の多様な価値観と戦略に応えるべく,作業の効率化,高付加価値化,環境負荷・投入エネルギーの低減等に資する様々な農作業意思決定支援が求められます.多様な生産現場において意志決定支援(農作業改善指針の提案)を目指す実践的取り組みを対象として,成果発表および討論を通した情報交換を行います。
オーガナイザー
平井 康丸 (九州大学大学院農学研究院)

<OS - 10>
農産食品の異物混入・品質確保対応技術

セッションの内容
「食の安全・安心」の確保技術の必要性がさけばれてから久しい。この間,異 物混入検出に関する研究は,各種センシング技術の進展とともに「可能性」か ら 「実用化」へと展開されてきた。本セッションでは,農畜産物のFarm To Table の各流通プロセスにおいて出現 する異物混入について,@非破壊検出技術の開発研究,A異物混入を原因とす る品質劣化や商品価値低減の防止に関する討議を行う。これにより,農産食品 の品質管理技術に貢献できる人材の育成と,将来の必須な教育研究分野の確立 のための検討を行う。
オーガナイザー
中野 和弘 (新潟大学農学部生産環境科学科)
豊田 淨彦 (神戸大学)

<OS - 11>
車輪および履帯走行系のダイナミクス 

セッションの内容
農業機械の走行装置は、車輪および履帯とに大別できる。また、近年においては、セミクローラトラクタのように車輪・履帯、両走行装置を有する機械も開発されている。そこで、本セッションでは、車輪および履帯走行装置に起因する農業機械のダイナミクスのモデリングと解析手法について研究発表を行う。
オーガナイザー
井上 英二 (九州大学大学院農学研究院)

オーガナイズドセッションの企画・発表募集

2009年合同大会では、一般発表の他にオーガナイズドセッションを企画します。
これに伴い、セッション企画と発表を下記の要領で募集しますので、
奮ってお申込ください。

オーガナイズドセッションの概要
・1つのオーガナイズドセッションは、原則として最大2時間の枠で実施していただき
ます。(ただし、発表申込状況やセッションの内容によってプログラム委員会が
調整を行う場合があります)   
オーガナイザーは学会の部会、個人、有志など、どのような形態でも結構です。
・オーガナイザーは、セッション企画を2009年 2月16日(月) 2月20日(金)までに
企画の申込方法に従ってお申込下さい。⇒締切ました。
・申込のあったオーガナイズドセッションは、セッションテーマと内容を
本ホームページに掲載します(2009年3月2日(月)頃)。
・オーガナイズドセッションでの発表希望者は、2009年3月30日(月)までに
お申込下さい。⇒締切ました。
(企画詳細が決まり次第本ホームページにて発表いたします)
セッションの内容と申込数により、一般セッション発表に変更していただく場合が
ありますのでご了承ください。なお、オーガナイズドセッションでの発表は
一発表者(講演者)につき一課題となります。
・オーガナイザーは、セッションの内容と発表申込数に応じて発表の採否を決定し、
採用されなかった課題を含めて、結果を2009年4月15日(水)までにプログラム
委員会に連絡していただきます。なお申込数が多い場合、採否の決定、発表数等
について、オーガナイザーはプログラム委員会と相談することも可能です。
・各セッションの発表者が決定後、発表の採否を申込者へ連絡するとともに、
採用された発表課題については、
セッション名、発表課題名、発表予定者を大会ホームページに掲載します。
・発表者決定後の各セッションの運営は、オーガナイザーに一任します。
(どのようなスタイルをとっていただいても結構です)

企画の申込方法
    オーガナイザー氏名、連絡先(〒、住所、所属、E-mail、TEL、FAX)
    セッションタイトル、セッション内容(100字程度)を記入し、
    E-mail 又は
    大会事務局お問い合わせフォームよりお申込ください。

*詳細が決まり次第本ホームページにて、発表致します。