遺伝子操作動物の軌跡

????大昔より動物の改良についての遺伝的選抜
1880哺乳類の胎児培養
1891胎児移植の成功
1900初頭胎児の体外培養技術開発
1961胚集合法によるマウスキメラの生産
1973外来遺伝子が細胞移入後に機能する
1974テラトカルシノーマ細胞移植の開発
1977カエル卵へのmRNAおよびDNA移入
1980哺乳動物卵へのmRNA移入
1980/81トランスジェニックマウス作製の最初の報告
1981マウス胎児由来のES細胞移入
1982トランスジェニックマウスと成長ホルモンの研究
1983トランスジェニックマウスでの組織特異的遺伝子発現
1985家畜におけるトランスジェニックの開発
1987ノックアウトキメラマウスの開発について報告
1989標的遺伝子DNAの染色体への組込と生殖系列キメラマウス
1993共培養法による生殖系列キメラマウスの開発
1994精子細胞の移植
1996ヒツジES細胞由来核移植(ドリー誕生)
1998クローンマウス、クローン牛作成


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Last update: 2001.05.25