Optics Japan 2002
○江面 和哉、坂本 雄児、青木 由直
物体間に生じる影を考慮した計算機合成ホログラムの生成法
計算機合成ホログラムにおいて、写実的な再生像を得るためには光源と物体同士の位置関係により生じる影の表現が必要である。本研究ではそのための方法を提案し、実際にホログラムを生成してその有効性を確かめた。
Optical Society Of Japan
An Affiliate of the Japan Society of Applied Physics